MINOU BOOKS & CAFE【うきは市吉井町】暮らしに寄り添うまちのブックカフェ

うきは市吉井町は白壁の町並みでよく知られているところだが、訪れてみると随分と洗練された印象を受けた。

もちろん昔ながらの白壁の良さは残しつつなのだが、モダンにリノベーションされた飲食店や古道具屋などのお店が、背伸びをすることなく街に調和するように息づいている。この洗練されたイメージと雰囲気。市の名前を「浮羽」と漢字で書かずに「うきは」とひらがな表記にしていることも、何かしらの影響を与えているのではないか?と思うのは私だけだろうか。「うきは」はなんかお洒落だ。

メインストリートである国道210号線から少し入ったところにあるMINOU BOOKS & CAFEもそんな洗練されたお店の一つ。

※訪れたのは昨年(2019年)の夏のことなので、写真は古くなってしまいました。ご了承ください。

暮らしに寄り添う本のセレクトショップ

衣食住といった生活周りの本からアートブックまで、「暮らしの本屋」をテーマに、いつもの日常に彩りを加えるような本をセレクトしています。

と、ホームページに書かれている通り、MINOU BOOKS & CAFEには、衣・食・住、健康、育児、教育、仕事に関する本、それから絵本、児童書がたくさん。

料理の本
教育、育児関連の本
谷川俊太郎さんの本「みみをすます」を中心に据えた写真

どれをとっても、自分の生活をみずみずしく豊かにしてくれそうな本ばかり。

絵本の並ぶコーナーが絵具をのせたパレットのようにカラフルで、白を基調にした店内でひときわ目をひいた。

色とりどりの絵本
色とりどりの絵本

入って店内を眺めているだけで、何かよきアイデアがおりてきそうな、それでいてゆっくりとした時間を満喫できそうな、そんな雰囲気。

ここまで新刊の本が並ぶエリアを見てきたわけだが、実はレジカウンター前には少しだけ古本を販売するスペースもある。どれも大切にされてきた本のようで状態が良いものが多いように見受けられた。

古本エリア
大切にされてきたであろうと思われる本が多い

この日は店内を色々と物色して目の保養をした後、最終的にこの本を購入。

本の写真:子どもに食べさせたいおやつ【おかあさんの輪・著】
カバーのイラストが絵本みたいで、料理も楽しくやれそう

もちろんカフェが併設

このお店。MINOU BOOKS & CAFEという名前なのだから、カフェが併設されているのだが、カフェの写真をとるのをまるきり忘れていた。そもそも、当時はここまでちゃんと「本屋を紹介する」という行為を始めるとは思っていなかったので、SNS用に写真を数枚撮らせてもらった程度のことだったのである。

スタイリッシュで、それでいて嫌みがなくて、カフェもまた素敵なところだなぁ、という印象だけが残っているが、詳しくはお店のホームページやSNSを見てみてほしい。

今度、伺った日にはカフェの写真はもちろん、ぜひぜひお店の方のお話も聞けたらいいなと思う。


MINOU BOOKS & CAFE
福岡県うきは市吉井町1137
営業時間:11:00 – 19:00 [18:30(L/O)]
火曜・第三水曜定休
HP:https://minoubooksandcafe.com
Instagram:https://www.instagram.com/minou_booksandcafe/