BOOKSHOP 本と羊【六本松に2020夏オープン予定】

福岡市中央区六本松。再開発が進む前から十分に「いいところ」「住みたい街」であったのに、再開発が進んでからと言うもの、3歩あるけばおしゃれなお店にぶつかるレベルの街にしあがってきた。都心にもほど近く、商業施設・オフィス・飲食店などのお店と居住スペースがほどよくまざりあい、やっぱりなんかいい、いつか住んでみたい街だ。

遊歩道には緑もあり心地よさを感じる

六本松に蔦屋書店できるげなばい、と福岡の本読み界隈がざわついたのも記憶に新しいが、そんな六本松にこの夏、「BOOKSHOP 本と羊(以下、本と羊)」がオープンする。また一つ六本松が本読みにとって魅力的な街になる。

「本と羊」オープンに向けて準備中

実は本と羊の神田さんとは、Twitterを通して知り合い、本や本屋のことについて語りあう、と言うよりは、私が一方的に勉強させてもらっている間柄なのである。折にふれて私たちのプロジェクトのことまで気にかけてくださっており、とても頼れる先輩の一人なのだ。

神田さんは今年に入って、東京から福岡へ移住。物件決め、リノベーション、引き渡しを経て、いよいよ本屋としての実態を作りだす段階に入ってきたところ。移住から数ヶ月しか経っていないが、そのまわりには本屋づくりを応援する仲間が集まりつつあって、素直にすごいなぁと思うのだが、この良い流れは神田さんのお人柄のよさもさることながら、積極的な活動の賜物に違いない。公式SNSを見るといつも精力的に情報発信されており、おそらくその裏では想像できないほど何倍もの労力をかけていることだろうと思う。

伺った当日も、六本松に写真スタジオ「Flash Man」を構えるカメラマンの熊野さん、フリーランスの支援をされている田代さんに囲まれ楽しそうに談笑しているところだった。私もそのお仲間の輪にまぜてもらったのだが、楽しい会話が弾み、気づけば2時間も時間が経っていた。
Flash ManのInstagramはこちら。素敵な写真が並んでいるので、こちらも是非ご覧あれ。

あざやかなブルーを基調にした外観。窓際にはカフェスペースができる。
写真中央:本と羊の神田さん 左:熊野さん 右:田代さん
物件の引き渡しを受けて、壁のペンキ塗りをご自身でされるなどDIYの真最中

本と羊は新刊・古本を取り扱う本屋になるのだが、一部の本棚は希望する人に貸して好きな本を並べてもらう、いわゆる「シェア型の本屋」システムも取り入れる見込みで、街の人たちとともに本屋づくりをしていこうとしている。

六本松四丁目と言う街から文化を発信していきたい

と語る神田さん。本屋づくりにとどまらず街の人たちとの化学反応で面白いことを巻き起こしていきそうだ。

本と羊の本屋づくりやその他関連のプロジェクトについては公式SNSに随時あがっていくので、興味がある方はぜひSNSをチェックしてみて欲しい。また直接会いにいくと、なお喜んでくれると思う。

7月にはプレオープン、8月にはオープンといよいよ本格始動が近づいてきたが、本と羊がこれからどんな展開を見せてくれるのか。考えただけでワクワクしてくる。


BOOKSHOP 本と羊
福岡市中央区六本松4-4-12
Instagram:https://www.instagram.com/hontohitsuji/
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